という、いかにも熱くなりそうなクリケットの試合が行われました。
ニュースによると、「インド国内50社の従業員500名を対象に行われた調査で、
約60%が試合当日に臨時休暇を申請し、30%がインド代表の試合運びがいい場合
には早退することを上司に許可してもらったと答えた。」とのこと。
インドの人口を考えると、この数字はすごすぎる。
結果は、インドの圧勝(260/9 対 231/10)で、町はもう遅くまで歓声やら、
花火やらで大盛り上がりで、会社からの帰り道は人があふれて、
リキシャも動けないほどになりました。
こんな雰囲気では、飲酒の文化のある国ならささいなことでも暴動とか
起こりそうな感じですが、インドの人たちはあまり公には飲酒をしないので、
いくぶんおだやか?ではありますが、少し冷や汗ものでした。
ムンバイのテロ以来初めての対戦となるこの試合は、準決勝で無事にインドが
決勝に駒を進めたわけですが、次の舞台はムンバイ。対スリランカ。
厳重な警備の中、インドが劇的な幕切れで(野球でいうサヨナラ満塁ホームラン)
実に28年ぶり!の優勝を手にしたのでした。
今思えば、インドがここまで勝ってたから機嫌がよかったのか、負けてたらどう
なってたのか、考えるとちょっと怖い気もします・・・
インド 対 パキスタン
どろぼう市場に行ってきました!
「Chor Bazaar(チョール・バザール)」は、掘り出し物を見つけるならここ、
と言われる有名な市場です。ヒンズー語で、直訳すると「どろぼう市場」。
決して盗品が売られているわけでなく、ムンバイがまだイギリスの植民地だった頃、
ムンバイを訪れたヴィクトリア女王の船荷の中から大切なバイオリンがなくなり、
散々探していたら、「Shor Bazaar(ショール・バザール)の一角、
Mutton Streetで見つかったそうです。その結果、ヒンズー語で「どろぼう」を意味する
Chor(チョール)をかけて「Shor Bazaar(ショール・バザール)」は、
「Chor Bazaar(チョール・バザール)」と呼ばれることになったそうです。
名前は物騒ですが、ここは掘り出し物を探すにはもってこいの店と品数で、
埃にまみれてはいるものの、ランプ、家具、食器、
時計、タイヤ、車の部品とごちゃまぜに売ってました。
それと、マトンストリートというだけあって、ここは犬よりも羊のほうがたくさんいました。
結局迷い過ぎて収穫なしで帰ってきましたが、是非また行きたいところです。
引っ越しました(その5)
東北地方太平洋沖地震
3月11日に発生した地震により亡くなられた方々に
深くお悔やみを申し上げます。
また、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、
心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り致します。
スラム街での大火事
先日、ムンバイ、バンドラ駅周辺のスラム街で大きな火事がありました。
アカデミー賞受賞した「スラムドッグミリオネア」の子役の女の子の
家が全焼したとのことで、大きなニュースになっていました。
バンドラ駅は、最寄り駅から30分ほど行ったところにある駅で
週末に電車でダウンタウンに向かっていたところ、偶然通り過ぎました。
車内の人がみんな窓を見ているのに気づいて外をみたところ、
焼け出された人たちが建てたであろうテントがたくさん建ち並び、
焼け焦げたバラックなどが崩れずに残っていて、
その惨状を物語っていました。
ですがそのような大惨事の中、なんとなく、既に日常に戻っている場所もあり、
たくましさを感じさせられました。
引っ越しました - その4
マンションの前に、立派なグラウンドがあります。
そこでは週末になると、クリケットの試合が行われたり、
カップルや夫婦が散歩していたりする、きれいな場所です。
その門の前に時々、移動式の遊具がきたり、風車やバルーンアートの
出店がきてたりするのですが、このあいだはこんな楽しい風船売りが
来ていました。
いつもと違う出店が来ていると、なんかの日なんかなと思うのですが、
(夜の12時すぎてても、花火はよくあがってるし)
特になにもないことのほうが多いです。
それでも時には、近くの寺院がきらきらとライトアップされているときもあり、
そんな時は、やっぱりなんかの日やったんやなーと納得します。
そんな風船売りを撮っていると、近所の子供が走ってきて、
写真撮ってーと言ってきました。
撮った写真をもらうでもなく、デジカメに写った画面を見るだけで
満足そうに走っていきました。
引っ越しました - 3
引越し先は比較的静かな場所なのですが、
ある日の週末、いきなりの掛け声で起こされました(朝7時過ぎ)
近くにグラウンドがありよくクリケットなどをしているので
てっきりその掛け声かと思いきや、
家の前の道を工事している人たちの掛け声でした・・・。
太めのホースかなにかを、20人ほどで運び込むためのものだったのですが、
「今する必要があるのか」
「そんなに人数がいるのか」
「なぜ手作業なのか」
色々疑問が浮かびましたが、最後には、
インドだから・・・と納得してしまうのが不思議です。
お祭りのときとかの騒がしさは楽しいけど、
休みの日はもうすこし配慮してほしいのですが、
やっぱりインドだから・・・ 笑
(写真は、Republic Day の時、劇を披露していた子供たち)
引っ越しました - その2
Republic Day
1月26日は、インドの共和国記念日 Republic Day です。
調べてみると、インドで毎年同じ日付が祝日になるのは、
以下の3日だけだそうです
1月26日の共和国記念日、8月15日の独立記念日、10月2日のガーンディー生誕日。
他の祝日は太陽太陰暦などに基づくため、西暦に置き換えると、
毎年違う日にちになるのだとか。
ともあれ会社は休みとなり、その週の土日は、あちこちのマンションが
飾り付けされ、中庭にはちいさな舞台が作られて、とてもにぎやかでした。
そして我が家があるマンションもこんな風に楽しそうな感じに。
舞台では、小さな子から大きな子までが、ダンスやら歌やらを披露し、
言葉はわからないけれども、笑顔になってしまう一日でした。


