あるサイトにインド人の特徴について、こんなことが書かれていました。

たとえば、3,000Rsの借金を申し込んだ。それを貸してもらえた結果3,000Rs貸してもらえるのだったら最初に5,000Rs申し込めばよかった。そういって3,000Rsのお金を貸してもらったのは失敗だったと後悔する。

お腹が減って動けないところを通りすがりの人に助けてもらい、家に連れてってもらった。そこで、食事を出されて涙を流すほど感激したが、お腹が一杯になるにつれて、感謝の気持ちが薄れ、チキンは出ないのかとかこれだけしか出ないのかと文句を言い出すのがインド人。

これらのことは本当なのかを、インドスタッフに聞いてみたところ、そんなことはない。とのことでした。

iPhoneアプリで、LEGOファンならきっと使っているアプリの紹介です。

LEGO Photo

写真をLEGO風に加工してくれます。



例えば、こんな画像が、

こんな風にLEGO調になりました。

しかも無料です。

App Storeで開く

インドで電車に乗ってみた時のお話。

 

写真が見難くて分かりづらいですが、電車の出入り口のドアはありません。
しかも落ちそうなくらい、たくさんの人が乗ってます。

この電車実は、トムとジェリー列車のペイントがされています。

切符です。料金は8ルピー(16円くらい)と格安です。

駅には切符をチェックするような改札口がありません。
でも、みなさんちゃんと切符を購入します。たまに駅員がチェックしにくるらしいです。
　　
　　

日本だと、誕生日の人は祝ってもらうのが普通ですが、インドでは、誕生日の人がみんなにプレゼントするのが普通のようです。

アクティシステムインディアのスタッフも誕生日のときには、

 

 このようなサンドウィッチなどの軽食をスタッフ全員にご馳走してくれることがあります。
(左側の食べ物はシェオプリというものです。)

これがインドで働く時の密かな楽しみだったりします。


　　

インドで人気のあるスポーツやゲームで、最も有名なのはクリケットだと思いますが、
キャロム(Carom)というテーブルゲームも人気があります。

休憩時間になると、インド人スタッフはキャロムを興じています。
やってみると思ったよりも楽しく、ついつい熱くなってしまいます。

　　

インドで生活するマンションには、スヌーカーというビリヤードに近いスポーツをできる施設もあります。

ビリヤードとの違いは、

• 台がビリヤードよりも大きい。
• ポケットの大きさがビリヤードよりも小さい。
• ボールの大きさもビリヤードよりやや小さい。

こんなところでしょうかね。

スヌーカーのルールはこちら

普段、ソフト開発というゼロとイチの世界で過ごしているので、スヌーカーというゼロとイチで解釈できないことをやるのは気分転換になります。

　　

インドでは、ちょっとしたお出かけにはオートリキシャが便利です。
この名前の由来は日本の「力車」という説もあるらしいです。

ムンバイだと黒色がほとんどですが、緑色のオートリキシャが走っている地域もあります。
このオートリキシャに乗ると、結構スリリングな体験ができます。

ゴーカートに乗っている感じ

ムンバイのオートリキシャはメーターもついているので分かり易いです。
5kmくらいで30ルピー(60円)とかなり安いです。
たまに悪いドライバーがいて、外国人が乗ると料金をふっかけてくる奴がいるので困ったものです。

　　

インドで生活するマンションには、ジムが常設されています。
マンションに住む住人は無料で利用可能です。
休日には、ここを利用して汗を流して運動不足の解消をしています。

そして、ジムにはインストラクターもいます。
僕の持っていたiPhoneを見たら、「俺の写真を撮れ」と言われたので、撮ってあげました。

彼は鏡を見て、自分の筋肉にうっとりしているのでかなりナルシストだと思います。

　　

インドでのお昼ご飯はTiffinというお弁当を食べています。

とある日のお弁当。

左上：ダール
左下：ライス
中央：チャパティ
右上、右下：カレー

ライスにダールをかけて戴きます。

去年、イッテQというテレビ番組でイモトさんがインドのお弁当屋さんについて取材をしていたのが放送されたみたいですが、その番組の中で、お弁当屋さんはメモもしないでも、集金する時には間違えずに集金できる。
みたいなことを言っていたらしいですが、アクティシステムインディアにくる弁当屋さんはそんなことありません。
よく集金金額を間違えます。しかもお弁当屋さんに都合のいいほうに間違えます。