社員旅行でラジャスタン-観光編その4

2012年5月14日月曜日

いよいよムンバイに戻る日になりました。

最後は昔のマハラジャのお屋敷ともうひとつのフォートを見学です。

マハラジャのお屋敷の中は、当時できうる装飾技術を全て注ぎ込んだと

いう気合が十分に伝わってくるものでした。あまりにきらきらしているので、

住むのにはちょっと落ち着かないのでは??といった感じです。


お屋敷のなか(チェス勝負中)

2 コメント:

匿名 さんのコメント...

「マハラジャ」ってインドの偉い人の役職だったのですね・・・・
昔、浜松の有楽街にあったものもそこからとった名前だったのでしょうか?

それにしても、実際にこの家に住んでいたとなると、常にテンションが上がりそうですね、日本的な感覚だとちょっと住むのは難しいかもですね。

インドの感覚だと、”住んでみたい”となるのでしょうか?

みやたけ さんのコメント...

神戸にもその昔マハラジャという名前のディスコ(古!)がありました
有楽街にあったのも神戸にあったのも、なんとなくイメージはきらきらして高級で派手な感じがしますね

インドの人はお祭りのときにもいろんなものを電飾とかでぴかぴかさせているので、
結構あの家は理想の家かもしれませんね

 
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